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スニークピーク速報レポート

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Adobe MAX 2013 スニークピークの速報レポートをお伝えします。開発中の技術がいち早く紹介されるスニークピークは、日本時間の 5 月 8 日午前 10 時半開始予定です。

6:01 Nokia Theater に到着しました。今回も Behance からの作品が紹介されています。質の高い作品が後から後から出てくるので、前座扱いはもったいない感じです。

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6:08 Rainn が登場してスニークピークが介されました。最近公開したという新しいサイト SOULPANCAKE の紹介から話が始まっています。

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6:14 新しいサイトではユーザから質問を投稿する機能があって、質問を哲学とクリエイティビティなどに分類しているという話から、クリエイティビティとは何か?という話に繋がって、クリエイティビティについてのインタビュービデオが上映されています。

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6:25 ここで一旦 10 分の休憩です。会場ではビールもワインも無料で振る舞われます。

6:36 スニークピークが始まりました。登場したのは Ben Forta です。これから見せるものは、製品に採用される保証は無いなどの注意がされています。

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6:39 Rainn と Mary が登場しました。昨年のスニークピークを振り返っています。

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6:45 最初に紹介されるのは初日の基調講演でも紹介された Mighty と Napolean です。プレゼンターは Eric Natzke です。

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6:48 下のレイヤーにイメージを置いてその上に線を引いたりいろをむることができます。画像をタイル上に配置して背景として使うこともできます。

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6:51 画像をペン代わりに使うこともできるようです。

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6:42 2 番目は、Lee Brimelow から Brackets の新機能が紹介されるようです。レスポンシブデザインに関連する機能のようです。

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6:55 Brackets の上部に、Reflow と同じブレークポイント設定用のルーラーが配置されています。ライブビューもツール内に組み込まれているようです。

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6:57 インスペクトモードにすると、HTML 内の要素をライブビューから選ぶことができます。要素を選ぶとコードの該当する箇所が選択された状態になります。

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6:58 Lee は時間切れで逮捕されました。今回の発表は、1 人 5 分と厳しく決められています。

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6:59 3 番目は Julieanne Kost から手売れ補正関連の機能の紹介が始まるようです。

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7:03 クラウドでブレを補正した画像を数種類作成して、その中から気に入ったものを選べます。クラウド側ではどのような補正方法が気に入られたのかというデータを収集することができるため、アルゴリズムの改善をすることが可能になります。

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7:05 4 番目は Sylvain Paris からのプレゼンテーションです。ライティングに関連する技術のようです。

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7:08 ある画像の明るさの情報を他の画像に適用することができます。同じ場所の別の角度からの画像にも適用できます。

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7:11 After Effects でも同様の機能が使えます。ある映像から明るさの情報を取得して別の映像に適用できます。フレンチムービーをハリウッド風に変えることもできます。

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7:13 4 番目は Noam Almoshino から、Web デザイン関連の話です。Muse を使ったプレゼンテーションが始まりました。

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7:16 要素を動かしたりパララックス効果を追加した利が簡単にできる機能が紹介されています。

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7:18 ブラーフィルターの適用や 3D 効果の追加も紹介されました。アドビが推進している CSS 関連の機能の追加が検討されているということでしょう。

7:19 5 番目は Joel Brandt からの Web コーディング関連のプレゼンです。Brackets 関連の話のようです。

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7:22 ライブビューからコードを修正する機能、サーバーとの通信ログを表示する機能が紹介されました。

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7:25 6 番目は Holger Winnermoeller から Photoshop 関連の機能が紹介されるようです。

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7:29 スマートブラシをつかうと、元の画像の色情報を使って、絵を描くことができます。色を拾う範囲を大きくしたり小さくしたりもできるようです。

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7:32 絵を描くスキルか無くてもクリエイティブな作品が作れるとのことです。

7:33 7 番目は Todd Burke から、電子出版関連の話の様です。

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7:36 コンテンツにパララックス等の効果を簡単に追加することができます。効果はデバイスの傾きに反応して変わります。

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7:39 8 番目は Nico Becherer から、画像認識に関するプレゼンです。

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7:42 テンプレートの形や画像を帰ると、それに近い特徴を持った画像が表示されます。

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7:45 9 番目は NJ から コーディング関連の話です。

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7:48 PSD ファイルを Brackets で開いて、スタイルを指定したり、アセットを生成したりできる機能の紹介でした。この技術が公開されれば、Web 制作のワークフローも随分と変わるかもしれません。

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7:50 10 番目は Nick Bryan からオーディオ処理に関するプレゼンテーションです。

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7:53 電話の呼び出し音が混ざった録音から、呼び出し音だけを消すことができます。また、人の声と伴奏を切り分けてそれぞれ別に扱うことも可能になります。

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7:55 11 番面は Sarah Kong から Photoshop の画像の歪み補正機能の紹介です。

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7:59 固定したい領域を選んでおいて、残りの領域だけを操作することを可能にする技術のようです。また、画面内の面を指定すると、3 次元のカメラを扱うように画像を操作することができます。画像内のオブジェクトのパースペクティブを変えることもできるようです。

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8:00 以上で、今回のスニークピークは終わりです。今年も楽しいショーとなりました。どの機能が実際に製品に採用されることになるのか楽しみです。