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Aviary SDK が Creative SDKに追加されました

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この記事は、2014/12/15 にポストされた The Aviary SDK Is Now Part of The Creative SDK を翻訳したものです。

Aviary SDKは、Creative SDKのイメージ編集コンポーネントになりました。

本日、Aviary SDKの改良された最新バージョンがAviaryサイトに公開されました。Creative SDKのイメージ編集コンポーネントとして統合された新しいAviary SDKは、アドビの持つ膨大なクリエイティブ技術資産へのアクセスをも容易にします。来る2015年には、すべてのアップデートをwww.creativesdk.comから直接提供する予定です。

Creative SDKとは?

アドビは世界中で愛用されているクリエイティブ技術を提供しています。

プロフェッショナルにデザインされたアセットの編集から保存まで、もっともパワフルなクリエイティブサービスがAdobe Creative Cloudに使われています。Creative SDKを利用すると、開発者はこれらアドビの技術を、自身のアプリやWebサイトへシームレスに統合し、素早く、そして容易に最高のクリエイティブな体験をユーザーに提供することができるようになります。

Creative SDKのイメージ編集コンポーネントはAviary SDKと同様に機能し、このリリースには沢山の新機能が含まれています。

  • オーバーレイ
    ステンシルを使ってユニークでクリエイティブな画像作成ができます。ソーシャルメディアとの共有に最適です。
  • ビネット
    Aviaryのビネットツールによって、写真の周囲に明暗効果をとても簡単に配置できます。また、サイズや形状、彩度のカスタマイズをサポートします。
  • ハイライト、影、色合い、フェード
    これらの新しいイメージ調整機能は、写真を画像処理する際のクリエイティブな自由度をもたらします。
  • ブラシ描画
    iOSにおいては、好評だった描画ツールのブラシ技術が再構築され、写真上での描画はより自然でまるで本物のように感じさせます。

好評のイメージ編集機能に加え、Creative SDKは、アプリのユーザーに対して以下のようなクリエイティブ体験の拡大をもたらします。

  • コンテンツへの無制限アクセス
    作品作成はデスクトップ上での作業に限りません。アセットの作成も同様です。ユーザーはアプリケーション内から直接Creative Cloudに対して閲覧やインポート、保存をおこなうことができます。
  • ファイル互換性とデスクトップとのワークフロー
    ユーザーが複数のデバイス間でPhotoshopファイルをシームレスに送信や保存できます。その上ファイル内のレイヤーやグループに対しても直接アクセスも可能です。
  • Creative Cloudマーケット
    世界規模のクリエイティブコミュニティが提供する何千ものアイコン、フォント、テクスチャ、ベクターシェイプ、UIツールキットの精選されたライブラリへのアクセスを統合します。
  • ハードウェアとの接続
    アプリケーション内の精度を再定義し、Creative Cloudサービス向けのカスタムUIコントロールを提供する、Adobe Inkの新世代ピクセルパーフェクトなペン先のようなサードパーティ製ハードウェアとの互換性があります。
  • パブリッシュ
    世界で最も広大なプロフェッショナルによるクリエイティブコミュニティ、Behanceネットワークとユーザーをつなげます。完パケ、あるいは制作中のプロジェクトへのフィードバックの交換が可能です。

いますぐCreative SDKをチェックし、導入の準備ができたらAviary SDKからCreative SDKへの移行ガイドを参照してください。

現在アドビのパートナーがどのようにCreative SDKを使用しているかはFeatured Appsをご覧ください。